名古屋市の商業ビル。
1階のアパレル店舗と連携する2階のカフェを二か所の階段で街路を内部まで引き込むようにループ状につなぐ。2階のテラス席がカフェの気配を通りに伝え、トップライトからの自然光が降りそそぐ奥の吹き抜けが奥行のある建物の閉塞感をやわらげ、この小さな施設に豊かなシーンの循環をつくり出している。